夏秋が旬の真イワシの梅煮

真いわしの梅煮

海に囲まれ四季折々の魚がとれる日本だからこそ、魚料理を食べたいですね。夏秋が旬の真いわしを買ってきました。

真いわしはどんな魚かという豆知識と、梅煮にした食べ方をご紹介します。

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真いわしとはどんな魚?

鰯(いわし)は日本では古くから親しまれてきた魚です。マイワシ、カタクチイワシ、ウルメイワシと種類も多いです。

真いわしは、イワシではなくニシン

驚くべきことに、真いわしはイワシではなく、ニシン科ニシン属に分類されています。確かに真いわしは他のイワシたちより大きめですもんね。背中が青く、側面に点があるのが特徴です。

ちなみに、カタクチイワシはカタクチイワシ科、ウルメイワシはニシン科ウルメイワシ属です。

真いわしの旬は夏から秋

日本各地の沿岸でとれるため、ほぼ通年を通して出回っています。産地によってたくさん取れる時期が異なります。

強いてあげれば一般的には夏から秋が旬となります。特に今頃は脂が乗ってきてとてもおいしいです。

真いわしの栄養

いわしには散々話題になったドコサヘキサエン酸(DHA)が豊富です。一時期ブームになっていましたが最近は耳にしませんね。その他、カルシウムやビタミンDも含み、青魚は健康の源です。

DHAによって、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞や、糖尿病予防、認知症予防に効果があると言われています。どれも可能な限り避けたい病気ですので、青魚は意識して食べたいと思います。

真いわしを梅煮にする

真いわし

真いわしは色々な調理ができますが、我が家はもっぱら梅煮です。実家から自家製の梅干しをもらっているので、梅干しの消費にぴったりです。

今回は下ごしらえ済みの真いわしを買ってきましたので簡単です。

梅煮の作り方

真いわしを洗ってキッチンペーパーで軽く拭いておきます。

鍋またはフライパンに、水、酒、みりん、お酢、砂糖、しょうゆ、生姜、種を抜いた梅干しを入れて沸騰させます。梅干しの塩分を考えてしょうゆは少なめに調整します。今回はシシトウもあったので入れておきました。鷹の爪でも良いです。

真いわしの梅煮

沸騰したら真いわしを入れてアルミホイルで落し蓋をして20分。その後30分ほど置いておくと味が染みて美味しいです。食べる前に温め直し&水分飛ばしをして完成です。

真いわしの梅煮

真いわしの梅煮

ということで完成です。簡単で美味い!背中を箸で押して背骨から身を剥がすと上手く食べられます。お酢を入れておくと骨が柔らかくなるので小骨も気になりにくくなります。

脂の乗った身と、塩分と酸味が程よく抜けた梅干しの組み合わせが美味いです。

栄養満点で簡単で美味い。最高の煮魚でした!

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