愛用していた日立ビートウォッシュが頻繁にスタートボタンが効かないという状態に陥っていました。
一般的な縦型洗濯機の耐用年数は7年らしく、8年ほど使っているので買い換えるか~となりました。
そして買い替えたのはパナソニックの『NA-FA80H8』です。
容量は変わらず8kgで、同じ価格帯のライバル機種に乗り換えました。
実際に使ってみて色々と使い勝手が違う点がありましたので、洗濯機の買い替えの参考になればとご紹介します。
パナソニック洗濯機『NA-FA80H8』に買い替えた経緯
日立ビートウォッシュのスタートボタンが効かない!
これまでは8年ほど前に購入した日立ビートウォッシュ『BW-8PV』を使っていました。
これが頻繁にスタートボタンが効かなくなるという事態に陥り、その都度いじったら直っていたのですが、ついにもうダメになりました。
▼日立ビートウォッシュ『BW-8PV』の故障について詳しくはコチラ

購入か修理か?
スタートボタンはいちばん押す回数が多いからだと思うのですが、ググってみるとかなりの方がこの事態に陥っているようです。
そして洗濯機の基盤は防水加工がなされており、どこか1箇所でも壊れると丸ごと交換しかないそうです。
その価格は日立のWebサイトで見積もれるのですが、2万円ちょいという感じ。
一応、耐用年数ギリギリなので基盤の在庫はあるようでした。
修理なら2万円ちょい、同じ型の購入なら7万円くらいということで迷ったのですが、購入することにしました。
価格差が結構あるので修理でも良いかな~とも思ったのですが、8年ほど使っていると洗濯槽とかも汚れているでしょうし、買い替えることに決めました。
日立 vs. パナソニック
ということで、縦型洗濯機について調べました。
特に困ることはなかったので、これまでと同じ型(縦型洗濯機の容量は8kg)で探すことに。
他サイトが詳しいので詳細はそちらで…ということで、僕が調べて分かったことを簡単に言うと、
- 数年前(2010年あたり)は日立ビートウォッシュのひとり勝ちだった
- 最近(2020年)はパナソニック、東芝、シャープも追いついてきた
- 格安メーカー(アイリスオーヤマなど)の洗濯機もあるが、オススメされるほどではない
ということです。
前回に日立ビートウォッシュを買ったのは、家電量販でバイトをしていた友達の勧めだったのですが、やはり当時は日立ビートウォッシュがダントツに良かったのだそうです。
ただ、それから年月が経って、当然ながら他メーカーも追いついたという状況です。
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いろいろなサイトを見てみると、オススメされているのは日立かパナソニックという感じでした。
これまで使っていた日立ビートウォッシュは、洗濯機自体が壊れたのではなく、操作パネルが効かなくなったということもあって、耐久性に疑問がありました。
ということで、パナソニックの方を試してみよう!と購入することにしました。
↓購入したモデルはこちら
パナソニック洗濯機『NA-FA80H8』購入レビュー
日立ビートウォッシュと比較
そんなに変わらないだろうと思って買い替えたのですが、実際に使ってみるとやっぱり違うところが結構あります。
良い所も悪い所もあるのですが、総合して考えると、個人的には日立ビートウォッシュの方が良かったかなあと思います。
ただ、買い替えた決定的な理由が操作パネルの耐久性なので、その点についてはまだ分かりません。
(分かったとしても個体差かもしれないので、何とも言えないのですが…)
それでは実際に使ってみて気付いた違いについて1つずつご紹介します。
日立ビートウォッシュとパナソニック系の洗濯機を比較検討している方には役立つ情報だと思います!
外寸がちょっとだけ大きい
パナソニックの洗濯機『NA-FA80H8』の方が奥行きが2cmほど大きいです。
これは買う前から寸法を見て分かっていたのですが、実際に置いてみると2cmでもやっぱり今までと違うので違和感があります。
通路が狭くなったな~と感じます。
パネルが奥
これは何となくなのですが、今まで使っていた日立ビートウォッシュはパネルが手前だったので、自然と力が入る(体重が乗る)状態だったのかな~と思いまして、パネルが奥のパナソニック洗濯機にしてみたのです。
やっぱりパネルが奥だと力が入る(体重が乗る)状態にはなりにくいです。
これで操作パネルが長くもつと良いのですが…
洗剤と柔軟剤を入れるのが同じ引き出し
これは良いです。
そもそもなぜ、日立ビートウォッシュが柔軟剤の入れる引き出しと洗剤を入れる引き出しが別々なのか分かりませんが、手間なんですよ(最新の日立ビートウォッシュでも別々のままです)。
パナソニック洗濯機は上の写真のように1つの引き出しに両方入れられるので楽です。
糸くずフィルターが立派
買う前は全く気にしていなかったのですが、なんだか立派な糸くずフィルターでびっくり。
それが良いのか(効果があるのか)は分かりません。
簡易乾燥機能が弱い
個人的にはこれがいちばん大きな違いで、この点でパナソニック洗濯機よりも日立ビートウォッシュをオススメしたいです。
僕は、洗濯→簡易乾燥→お風呂場乾燥で洗濯物を処理しています。
日立ビートウォッシュの場合は、部屋干しモードというのがあって、洗濯→簡易乾燥を一連の流れでやってくれます。
このようなモードがパナソニック洗濯機にはありません。
洗濯が終わると、再度パネルを操作して簡易乾燥を始めるしかないのです。
さらに言うと、簡易乾燥のパワーがパナソニック洗濯機の方が弱いです。
パナソニック洗濯機の洗濯後に簡易乾燥1時間した状態は、日立ビートウォッシュの部屋干しモードで簡易乾燥30分した状態より、取り出したときに乾きが弱い(水分が多く残っている)です。
説明書を見てみるとパナソニック洗濯機は簡易乾燥は容量2kgまでとなっていますが、日立ビートウォッシュは容量4kgまで(新しいものは3kgまで)になっていました。
※なぜ新しい方が弱くなるのかは分かりません。コストカットなんでしょうか?
いずれにしても、簡易乾燥をいつも使っているので、日立ビートウォッシュの方が良かったなあと感じています。
同じように簡易乾燥を使っている人には日立ビートウォッシュをオススメします。
まとめ|意外にも使い勝手が違う!
洗浄力や節水機能みたいな基本的なことはほとんど変わらないらしいのですが、実際に使ってみると上記のような細かい違いを感じました。
日立ビートウォッシュからパナソニック洗濯機に買い換えた僕としては、簡易乾燥機能の弱さの点で、やっぱり日立ビートウォッシュの方が良かったなあと思っています。
逆に簡易乾燥を使わない人にとっては、パナソニック洗濯機の方がオススメです。
パネルの操作性も良いですし、洗剤と柔軟剤が同じ引き出しというのも良いです。
縦型洗濯機の機能はもう各社横並びなのでデザインで決めればいいみたいなWebサイトもあったのですが、実際に使ってみると意外にも違います。
日立かパナソニックで迷っている人は、今回紹介した違いを考えつつ、どちらが良いか決めてもらえると嬉しいです。
2021年以降も各社から発売されると思いますので、最新情報はAmazonの売れ筋ランキングもチェックしてみてください。